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アメリカの裁判システム頼むよ
 
頼むよ

本当に

そこでお金もうけをしようとしている離婚弁護士。

裁判官の言葉に耳を傾けて欲しい。

日はこのケースを読んでいて唖然とした。


内容は、あの有名なMadoffケースに関し、離婚で合意に達したはずの財産分与の無効を求めたもの。

Madoff事件はWikiにも載っておりますので省きますが、簡単にいうとPonziスタイルの詐欺で、お金を投資のために集めて、口座をつくり一見もうかっているように見せかけておいて、実はどこにも投資をしていなく、気がついたら口座にあったはずのお金は消えていたということです。

 そんなMadoffでお金をなくしたこの旦那よりも、何よりも驚くのは、それを理由に、既に数年前に決着した離婚の合意書を無効にしようとする弁護士達です。

これで判決がどうなろうとおそらくこの弁護士たちにはあまり関係ないでしょう。

問題は、この訴訟によって、離婚の合意書を離婚後に起きた事件、事実によって変更を可能にすることができるという前例ができること。

これは本当に危険。

離婚するときは、そのとき、離婚の時点での事実のみを考慮します。

その後、一年後でも二年後でも何が起こるかは誰も予想はできません。

だから離婚の合意書はそれで解決で、その後変更はできても覆すことはできないのです。

(ただし上告とか、そういうことはここでは意味していません。あくまでも、最終の離婚の合意書のことです。)

ただでさえ、解決するまで、延々と裁判を続けることが可能な今の状態。

もし、こういったケースで、離婚後の事件、事故が考慮されるということがはじまったら本当に大変でうs。

例えば。

財産分与で家をもらって専業主婦がいたとして。

その後、マーケットがさがり、家の値段が半額以上になってしまった。

一方、旦那の方は、株を財産としてもった。

もらいそこねた財産分与を再度、マーケットの値段で計算しなおすため、前回の財産分与は撤回。

なんてことができるわけです。

お金があるからで私には関係ないわ。なんて言えません。ナルのような相手だとこういった法律の抜け道をどんどん悪用します。

となると、離婚してとりあえずは終わったはずの財産分与でまたもめるという心配をしなければいけなくなります。

何てこと。

このケース、これからも要注意です。



posted by: CH −自己紹介です | - | 04:56 | comments(4) | trackbacks(0) |-
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ウァオ! としか言いようが無いですね。
ミューチュアルミステイク、ですか。
これが通るなら、ゼッタイに!法律教科書は改訂が必要になりますね!

素朴な疑問ですが、ごく普通のご夫婦で、投資運用は意見が一致するものでしょうか?
それが離婚となれば違いは明らかになるでしょうし、それで離婚後はそれぞれ自分だけの考え(責任)でするものですよね。

婚姻中に購入した投資目的の不動産、離婚で片方の名義に。その後大洪水で(もともと必要になればダムから放水し水没する土地にあった)その不動産の価値ゼロに。その場合もミューチュアルミステイク?あーりーえーなーーい!としか言いようが無いです。

いつも興味深い事例情報ありがとうございます。
本当にこの国の裁判って…いつも、この国で言う「裁判」は日本語のものとは別のもの、この国では呼吸をするようにみなが裁判をする…と自分に言い聞かせていますが、まさに、です。
| くりママ | 2011/06/03 3:05 AM |
くりママさん、

私も驚きましたね。あまりにも憤慨しながら書いたので下手な文書ですが、こちらこそ、興味もって頂いて、書いたかいがありました。
アメリカは法律というよりも判例です。
だからこういう前例を作りたいのはもっとお金を儲ける機会ができる弁護士だと思います。
| CH | 2011/06/03 8:12 AM |
何か変なの…これじゃ、離婚訴訟に終わりがないじゃないですか…いつになったら、開放されるんでしょうね。
結婚する時は、離婚の事考えないけど、これじゃ怖くて結婚できないね…それとも、結婚する前に誓約書みたいなものをしっかり作っておく…?それでも、くつがえされちゃうこともあるのかなぁ…法律って、人生って何なんだろうね…
| kumako | 2011/06/03 1:09 PM |
Kumakoさん、

ありがとうございます。
これは離婚もそうですが、契約を反故に出来るという点で、法曹界全体に影響がでる可能性を秘めております。
この弁護士のいる事務所はかなりのハイプロファイルな事務所なので、おそらく自分たちが将来もっと扱うケースが増えるし、戦い続ける=弁護士代が稼げると見ているのではと私なんかは思いますね。
| CH | 2011/06/05 1:13 AM |









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