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子供の虐待とDCFSの実態
 DCFSはDept of Child and Family Services

子供を守るという意味で、CPS(Child Protection Services) という呼び方が一般的ですが、正式な名称は各州で違います。

私のブログの記事によくある反応が、元旦那であるナルの子供の扱いがひどいから、訴えて親権、面会権をなくせばというとても親切だと思われるアドバイスです。

これがどうしてできないかは今日のこの記事を読むとわかるかなと思います。
 NJではDYFSと呼ぶようで、Dept of Youth and family serivces.


子供の虐待があった場合は、このDYFSが対応します。

しかし、公の機関は今どこも予算カットで苦しんでいます。

私の州もしかり。

うちは、DCFSが入ったことがあります。

息子のカウンセラーが連絡しました。

DCFSに通報が会った場合は、ケースワーカーが24時間以内に訪問することが義務付けられています。

その後、捜査が行われ、今後の方針がきまります。

ひどいケースだと即子供はFoster Careになるでしょう。

この“ひどい”ケースというのは何でしょうか?

この記事をまず読んで欲しい。

このケースは、子供に対し、さんざん虐待が行われていたにもかかわらず、この子供は5ヶ月間もそのままこの父親の家にいました。

ケースワーカーは、何度もチャンスがあったにも関わらず、最後に発見されたとき(5ヵ月後)この子供が殴られ、両手を縛られ、フックから吊らされていた。

DYFSは一ヶ月に一度の面会で十分この虐待状況を発見できたはず。

この父親の家にこの子供が渡された時点で、DYFSは虐待が予想されただろうという点と、この虐待状態が発見されてからもこの子供に必要なプロフェッショナルヘルプは数年も提供されなかった。

という様々な状況が重なり、とうとう$5ミリオンの損害賠償を支払う判決となった。

このケースは本当に悲惨な虐待です。

にも関わらず、この子供は父親の家にDYFSの判断で、引き渡され、その後5ヶ月間、虐待をうけつづけました。

DYFSは5ヶ月、何もできなかった。しなかった?のかもしれませんが、理由はどうであれ、これほどの虐待で、しかもDYFSには何度もチャンスがあったにも関わらず引き続き虐待が行われたということで、責任が問われます。

私が言いたいのは、こんなにひどいケースでさえ、5ヶ月もかかったのです。

それだけDYFSは、人でも足りず、マネージメントもしっかりしていない。

最後の弁護士の言葉の通り、DYFS is still damaged "from top to bottom.”

DYFSは、上から下まで壊れている。

本当に納得。

DCFSと実際にやりとりしたことがある私は、納得です。

でも公の機関を責めてもどうしようもありません。

確かに、システムは壊れていますが、原因は、虐待ケースがあまりにも多すぎる。

私はうちの州でどれだけ虐待のレポートケースがあるのか調べたことがあります。

州の虐待のホットラインへの電話が一年で約250,000(25万件)

虐待されていると電話で報告がきた子供の数が約100,000(10万人)

そのうち、実際に虐待と思われた子供は約29,000 (2万9千人)

2万9千人。

うちは、2万9千分の2です。

だから、うちみたく、虐待は明らかにあるけど、すぐ命に関わらないケースは、じゃ、お母さんしっかりね!で終わります。

一々、公の機関が入って、父親からの親権を奪うなんてことはしません。だってうちよりひどいかもしれない虐待にあっている子供たちが2万9千人もいるかもしれないのです。

公な機関が駄目だとなると、もうどうにもなりません。刑事裁判の道はふさがれます。

自分でとなりますが、親権の裁判を起こさなければなりません。

それには裁判に訴えて、証拠をだして、むこうからの否定、逆に私が虐待者ということに耐えながらの民事裁判です。

弁護士代がいくらあっても足りません。

証拠があったって、刑事裁判じゃないから民事裁判です。

これが現実。

ということだけ言いたくてこの記事を書いています。













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