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母娘の対立
 きのう紹介した飯島愛さんの本ともちょっとつながる内容なので、今度は香山リカさんの本。

親子という病

これだけ有名な精神科医の書著となると、賛否両論だと思うのですが、私は香山さんの本は、読みやすいし、あまり深すぎず、暗すぎずで、好きです。

この本は、とくに母と娘の関係。終わらない関係。

そこが書かれています。

きのう飯島さんが、最後にお母さんと和解したところで本が終わっているのに、その後、やはり亡くなってしまった運命についてちょっと疑問に思ったのですが、そのヒントもこの香山さんの本から見えました。

母親を恨んでいる娘というのは本当にたくさんいるのだなというのがまず第一印象。

母を恨み、やがて母から離れる。

そしていつか、自分も大人になり、母の気持ちがわかって和解。

でも、ここじゃ終わらないのです。

香山さんによると、ここから、新たに、罪悪感というものがわきあがってきます。

私は母を見捨ててしまった。

母に迷惑をかけてしまった。

やっぱり私が悪かった。

そんな罪悪感。

 ああ、なるほど。と思いました。

私も40歳を過ぎて、母からはようやく離れ、年に一度も話さない状態になっていますが、やっぱり母へのこだわりみたいなものはなくなりません。

罪悪感を感じたくないから話さないというのもあるのかもしれないなと思いました。

そして、飯島愛さんにもどりますが、彼女なんか、この罪悪感はもっともっとすごいんじゃなかったかなあ。

家出して、さんざん、好きなことをして、最後はAV女優。

それを告白しても、それでも苦しみから逃れられなかったのは、大人になって、まわりがよく見えるようになって、自分のやってきたことに罪悪感を感じ、そこから逃れられなくなってしまった。

あんなにお母さんは心配してくれていたのね。

それなのに、私は勝手ばかりで本当に悪かった。

親不孝だった。ってそっちにばかりに気を取られてしまい、そもそも、どうして、そういう行動に走ったのか、幼かったときの自分の気持ちを振り返ることなく、自分を責めるだけに走ったのかなという感想を持ちました。

親子関係、とくに母娘の関係って、ほんと、誰にでもあるもので、自分だけじゃないんだなと。

そういうことにまた気がつきました。

私はこの本、おすすめです。

posted by: CH −自己紹介です | | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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