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久しぶりに覗いた国際結婚掲示板でのシングルマザー批判
 掲示板というものは、どうしても偏った意見がかわされる場所。

みんな匿名ということで、自分の主張をこれみよがしに主張する場所となっています。

なので、普段は自分と合わない意見は流すのですが、今回ばかりは流せず、つい私も自分の主張を出してしまいました。

*あえて、その掲示板をここではリンクしませんが、おそらくアメリカ国際結婚の方はよくご存知のあの掲示板*

内容は、息子さんの子育てに悩むシングルマザーが相談だったのですが、いつのまにか、シングルマザー批判へ。これがよくあるパターン。シングルマザー限定の掲示板でない限り、これはしょうがない。

今回、放っておけなかった理由は、投稿のひとつにあった一言。

〜〜〜貴女の周囲ではそうかもしれませんが、統計的にはハッキリ出ています。未成年の囚人の85%が父親がいません。両親が揃っている子の20倍のリスクですよ。〜〜〜〜

で、でた〜すごい偏り。しかも統計という言葉を持ち出し正当化。これはどうしても放っておけなかった。
そして更にすごいのは、その統計がどこの統計なのかも参照も何もなしに、いきなり、85%は父親のいない家庭。

これじゃあ、あまりにも、偏り過ぎ、しかもショッキングな内容なので、何もしらない人は信じてしまいます。

なので、しゃしゃり出てしまいました。

あー、きっと揚げ足取られて、普段からシングルマザーを快く思っていない人から攻撃されるかもとはわかりつつ。。。。書いてしまいました。

逆キレされてもしょうがない。


こういった統計は、偏った統計内容から、自分の都合のいいところだけを引用する、そういう正義の使い方。

私が一番がまんならないところです。

私が書いた返事をそのままコピペします。これで、たった一人でもシングルマザーの方を勇気づけられたらと願ってやみません。


みなさんの率直な意見を伺えたらうれしいです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 
その統計は、父親の権利保護のグルーが出しているもので、1992年のテキサスの統計です。事実かどうかはともかくWebsiteの文をこの文章の下に添付します。

ご存知のとおり、テキサスとはアメリカでもたったひとつの州です。しかも、郡のJailひとつの統計。

アメリカにお住まいの方はじゅうじゅうわかっているとは思いますが、アメリカというのは、住む場所によって、治安が全然違います。このテキサスのフルトン郡がどういうところかは私は知識がありませんが、例えばLAで、LA County JailとOrange County Jailでは、全然収監されている人たちのバックグラントが違うのと似たようなものです。

アメリカ50州、そのなかに郡がいくつあるか、想像に難くないですね。

しかも、これは父親の権利グループが自分たちの主張の正当化のため、あちこちのWebsiteでさんざん使っています。

つまり、裁判で、母親から親権を奪うには格好の材料になるために、こうして宣伝されています。

こういう書き方をすれば、誰でもショックを受けます。裁判でドラマチックになりますね。裁判を経験したことがないと理解しがたいかもしれませんが、アメリカの裁判はそういった演出が一番有効なのです。

確かに、父親がいない子が非行に走るのは多いかもしれない。シングルで子供を育てるのは本当に大変なことです。子供の心のケアが行き届かないことも、それは二人の親がいるのと、一人でなんでもこなすのでは、統計など持ち出さなくてもわかります。

一方で、必死でがんばり、子供を育てているシングルマザーはたくさんいます。


裁判に使うためにはなんでも事実に仕立て上げるのは、かの有名な日本人妻が子連れ帰国するのを阻止する父親グループの手段と同じです。

そういったサイトの事実を例にとり、おなじ日本人女性で外国でがんばっているシングルマザー批判はしょうがないとはいえ、気になります。

シングルマザーでもしっかりした子供が育った例としては:

- 現大統領のオバマ氏、母親は21歳でオバマ氏を生み、同じ年に父親は家を出ました。その後インドネシア人と再婚、またオバマ氏が18歳の時に再度離婚しています。

- 前大統領のクリントン氏

- 水泳のオリンピック選手、マイケル・フェリップ

とうとう、上げればきりがありません。

国際離婚について、たくさんの方からシングルペアティングについて相談をたくさんうけことが多いため、黙っていることができず、トピから横になりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Fatherless Homes Breed Violence

According to Getting Men Involved: The Newsletter of the Bay Area Male Involvement Network, Spring 1997:

Begin quote:

63% of youth suicides are from fatherless homes (Source: U.S. D.H.H.S., Bureau of the Census
90% of all homeless and runaway children are from fatherless homes
85% of all children that exhibit behavioral disorders come from fatherless homes (Source: Center for Disease Control)
80% of rapists motivated with displaced anger come from fatherless homes (Source: Criminal Justice & Behavior, Vol 14, p. 403-26, 1978.)
71% of all high school dropouts come from fatherless homes (Source: National Principals Association Report on the State of High Schools.)
75% of all adolescent patients in chemical abuse centers come from fatherless homes (Source: Rainbows for all Gods Children.)
70% of juveniles in state-operated institutions come from fatherless homes (Source: U.S. Dept. of Justice, Special Report, Sept 1988)
85% of all youths sitting in prisons grew up in a fatherless home (Source: Fulton Co. Georgia jail populations, Texas Dept. of Corrections 1992)
posted by: CH −自己紹介です | 国際結婚・離婚について | 01:06 | comments(5) | trackbacks(0) |-
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適切なコメントをされたと思います。

大昔に、その分野を専門としていたので、世間で使われる「統計」の数字、居心地が悪くなることが多いです(笑)

決して良いこととはいえないのですが、例えどんなサンプル集団であろうと、分析の仕方によって、シロ、とも、クロ、ともどちらの結果も出すことができます。実際そういう事を仕事としたことがあります…

真実を表すものでもあり、全く逆の結果も出せる数字です。気をつけて読まないといけませんね。
| くりママ | 2012/04/25 2:02 AM |
こういう統計はどこを掘るかで、自分に良いようなデータはいくらでも出せると思うのです。

戦時中に、父親を亡くした家庭は囚人を多く作ったのでしょうか?
要は、家族や周りの人達、環境がどう接してきたかでしょう。

日本の最近の無差別殺人やバラバラ殺人などは、両親が揃っている普通の家庭が多かったりして専門家を悩ませていたりします。

父親母親が家族に居たとしても、立場が弱すぎたり強すぎたり。
親からに限らず、生き物から愛情を感じる事が出来なかった環境に育ってしまった事が一番の原因でしょう。

こういうコメントを早計に出してしまう人へも含めて、私達は深〜い思い、見つめる力を持つ事が必要ですね。
| なつき | 2012/04/27 10:30 AM |
くりままさん、
お返事遅くなりました。
コメントありがとうございます。
本当にそういうものですよね、統計って。
逆にじゃあ25%の子供は両親が揃っていても犯罪を犯します。とでも言ってやりたいところですが、そこはがまんしました。
| CH | 2012/05/02 4:43 AM |
なつきさん、
本当にそうですね。
両親が揃っていたら絶対に犯罪を犯さないかのようないい方。
まあ、悪いことは全て離婚のせいにしておけば自分たちはいい親なんでしょうかね。
仕方がないとは言え、残念。
そういえば、昔に起こったことですが、私にとってはものすごく記憶に残っている綾瀬コンクリ殺人も、両親が揃っている子の家に何日もで、問題になりましたよね。あの事件すごく忘れられません。
| CH | 2012/05/02 5:23 AM |
統計なんて関係ない。どれだけの愛情を子供に託せるか?片親であっても、愛情をそそぎ、一生懸命育てていれば、子供は親の背中を見ています。両親そろっていても、いつも争いがあったり、妥協で家族している家庭の子供はかわいそうだし、それなりに道にそれるはず。私自身、国際結婚を12年で終え、息子と2人で日本から、アメリカに健康な人生をおくるために、辛い離婚を乗り越えるために、わずかな貯金と4つのスーツケースだけを持って、息子と2人で来ました。息子は7歳、私は43歳でした。住むとこもなく、仕事もなく、子供の学校すら決まっていなく、ただただ、自分(ママ)が元気でないと子育て出来ない!まず自分が元気になれる場所をと思い、やってきたのです。無我夢中で頑張りいろんな修羅場を乗り越え、息子は、学校でもトップの成績、そして生徒会長、あらゆる表彰を、州からも、オバマ大統領からももらい、素晴らしい人間に育っています。シングルマザーであっても、なくても、あなたたちがどれだけの愛情を日々子供にあたえてるか?目線をあわせて、生きているか?私は自信を持って言える、、、思ったこと、したいこと、嫌なこと、嬉しいこと、悲しいこと、困ったこと、子供と話し合いながら解決する。彼、彼女たちをいち人間として受け入れ、頼ること。決して我慢しない、泣きたいとき、おこりたいとき、辛いときは、助けを求める、そうやって子供たち、そして自分も一緒に成長できる、と信じてる。シングルマザーたち、子供がいてよかったね!子供がいたからこそ、辛い時が乗り越えられるんだよね。 
| chikuwa | 2012/09/05 5:58 PM |









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