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アメリカ人の健康度
 仕事に関係しない話かもしれませんが、会社での出来事なので、仕事ということで。

うちの会社で、新たにベネフィットとして、Health コーチというのができました。

これは、自分の情報をオンラインで入れて登録すると、一人一人にコーチがついて、健康指導を電話、メールでしてくれるというもの。

まずは、自分の血液検査からコレステロールなんかの数値を入力します。

こんな簡単なことですが、これをやると、なんと$150のギフト券がもらえるというおまけつき。

それでも、、、

やらない人はやらないのです。

$150出してもやらない。

そして、会社がここまで必死にやるのには理由があります。

それは、肥満問題です。


 アメリカで肥満が社会問題だというのは聞いたことがあると思います。

これ、こちらに住んでいると、いやというほど実感します。

とにかくみんな大きい。

そんな中にいると、だんだん感覚も麻痺してしまいます。

前にJennifer Hudsonのことを書きましたが、彼女が自分が太っているとまったく気がついていなかったように、みんなどんなに大きくても、堂々としていて、痩せようとしてるんだかまったく努力していない人がたーくさんいます。

私の身近なところで、同じ課にものすごく太った人がいます。

男性ですが、年は私より数年下。

にもかかわらず、みかけはものすごく年上に見えます。

そして、その彼は、まったく太っていることを気にもせず、私にむかって、ジムに通うなんて時間とお金の無駄だと言い放ったことがあります。

自分は子供が3人いて時間がないとも。

ひえーです。

そんな子供3人いても、しっかり運動している人はしているし、奥さん家にいる専業主婦なんだから。

昼休みにジムにいくことだってできるし。

それにうちの会社の上の上の方の人たちは、だいたい朝4時、5時起きでジムに行ってから仕事というできる男が多いのに。

更には、この彼、いつも病気がち。風邪をひくのも、誰よりも早く、治りも遅い。

それだけ肥満の健康への影響は大きいのです。

話を戻しますが、会社が、外部にお金払ってまで、こうしてHealth コーチを提供しだしたのは、やはり肥満が医療費にかなりの影響を及ぼしているからでしょう。

国民保険、なんてもののないアメリカは、保険は会社か個人で入るしかありません。

会社の保険は、そのプランの中で、収支がとれないと、翌年から保険料が上がります。

大きな会社であっても、保険料だけでは医療費を払いきれない、赤字状態になります。

今、アメリカは肥満のためにものすごい医療費がかかっているとのこと。

だから、こうして、会社も本気に乗り出したのでしょう。

ちなみに、このシステム、面白いのですが、体重、身長、血液検査の結果、普段の生活習慣、運動の量なんかをどんどん入力して、最後にはHealth Scoreというのがもらえます。

100点満点で、私のスコアは、

じゃーん、94!!!

それほど、健康にしているつもりはないのですが、そりゃあアメリカ人の基準からみれば、そうでしょう。と思いました。

ちなみに、私の課の太っている同僚は、このHealth コーチにサインアップしませんでした。

BMIも入力しなくてはいけないのですが、彼は、Obese(肥満)のレベルのはず。

どんなに$150もらえてもやらない人は、結局やらない。

すすんでやる人は、もともと健康な人。

それじゃあ、やっぱりどうしようもないなあと思いました。



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