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自分の気持ちを殺した時に行く末
 国際結婚の掲示板を除いているということを数日前に書きましたが、それに関連して、あることがふっと蘇ってきました。

随分昔にこのこと書いたような記憶があったのですが、案の定、もう2年以上前に一度書いていた。

あまりにも古いので、改めて書きます。

それは、自己愛性人格障害の人間と合わせて、がまんして、暮らし続けるとどうなるかということについてです。

その答えのヒントになる映画があります。

American Beautyという映画。(1999)

 この映画は、当時すごく話題になって、オスカーもとりました。

既にアメリカにいた私は記憶にはっきりあります。

ただ、見たのはようやく離婚してからDVDで見ました。

この映画の、主人公の家庭ではなくて、近所に住む、リッキー君という同級生の男の子の家庭がものすごく興味深い。

リッキー君のお母さんがとても不思議な人で、何も言わずにぼーっとしていることが多いのです。

さらに、リッキー君のお友達に、家が散らかっていてごめんなさいとしきりに誤っているシーンもかなりぐっときます。

家が散らかっていて、Sorryというお母さん。ところがこのお友達にはきちんと片付いている家にしか見えず、あやまっているお母さんが、おかしく見える。

どうしてお母さんがそんな状態なのかは、すぐにわかります。

リッキー君のお父さんが、常に怒鳴り続ける人だから。

お母さんは、いつもびくびくして、謝る癖がついているのです。

そして、リッキー君の年齢からして、おそらく20年近く、このお父さんと結婚生活を送っていると思われます。

お母さんは、まるっきり気抜けになっている。

ぼーっと座っていて、気力がゼロなのが明らか。

もう、何の行動も自分ではとれない。

全てかお父さん次第。

何がよくて何が悪いのかわからない。

映画とはいえ、ともてリアルで、私には、これが自分と重なった。

ナルと離婚しようと決める直前の私は、そんな感じになりつつあった。

常に、ナルの目を気にし、子供にもお父さんに怒られないようにということばかり教えていた。

自分も怒られないように、家は完璧に掃除、怒られる前に洗濯やら何でもこなしていた。

料理も、いつも下手だとか、酷い時は捨てることすらしていたナルなので、料理も下手でごめんねとかいいながら人に出していた。

そんなことを12年続けた私は、挙句、うつと診断されたのです。

まだ結婚生活12年だったから、気力は残っていて、離婚をすすめる力も出て、だんだんと目が見えるようになったのです。

この映画のように、もっと長くいたら、こんな風になるんだろうなあ。

そういう女性はおそらくたくさんいるんだろうなあ。そう思いました。

気がつかないうちに、人の気力も吸い取ってしまう。

それが、虐待者と暮らして、自分の心は無視して、相手だけのことを考え続けた結果です。

もし、この映画見たことがなければ私はお奨めです。

(かなり古いので図書館位にしかおいてないかもしれないですね。)

posted by: CH −自己紹介です | DV、精神的につらい方はこちらを読んでください。 | 08:15 | comments(2) | trackbacks(0) |-
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こんにちは。
いつも参考にしています。

自分の気持ちを殺したとき、考えることを拒否・諦めてしまうと、ただただなにかに反応するだけになってしまうということでしょうね。。。

こうなる前にそうならないようにしたいものです。

今後も更新楽しみにしています♪
精神的虐待、、離婚するまでそれを自分が経験していたんだと思いました。参考になります。ありがとう。
| www | 2012/11/04 12:52 AM |









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