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洗脳とは
 今、日本では洗脳ということについて、あちこちで議論されているようです。

きっかけは、かなり注目されている尼崎の事件です。

詳しくは、尼崎連続変死事件で検索してみてください。

この事件が、本当に不思議な人間関係で、洗脳が洗脳を呼び、ちょっと前におきた北九州の連続殺人事件に似ているとか。

インターネットで検索すると必ず出てくる、洗脳されるのは弱くてバカ。

そんな発言を目にして、思い切って書いてみることにしました。

 読者の皆さんはご存知の通り、私は、今はナルと読んでいる男と結婚していました。

今、もし皆さんに私本人をお見せできることができて、隣にナルを立たせたら、誰もが驚くほど不釣合いです。

見かけだけではなく、中身も。

育ちも全く違い、選んだ仕事の分野も。お金の感覚も、読む本も、選ぶ映画も、会話も、趣味も。

(ひとつだけここで言っておきますが、ナルはアメリカ人だけどアジア人だったので、食べ物は、その辺のアメリカ人よりは共通だし、同じアジア人というのは私にとってとても大きな共通点でしたけど。)

今、もし皆さんが私とナルを見たら、え、なんでこんな人と??と驚くことは間違いありません。

どうして?なんであなたが?

自分でも、いまだにあの頃のことは、ぼやっとしていてよくわかりません。

ただ言えることは、私は決して、弱くてバカではなく、こうしてしっかり仕事をしながら海外に一人で子育てをしています。

そんな私でも、しっかりナルにはまり、逃げることすらできず、じっと言うことを何でも聞く人間になていました。

いつのまにか。と言う感じです。

少しづつ、すこしづつで、あれ、おかしいなと思っても、ま、いっかと繰り返すうちに、気がついたら戻れなかった。

洗脳という言葉を始めて自分にあてはめたのは、体を壊して、カウンセラーに通ってから。

たくさんの本を読みまくり、そういう内容に触れた映画を見たり、ドラマを見たり。

今でも、シリアルキラーを題材にとった、Criminal Mindはよく見ます。

これは洗脳じゃないけど、頭が明らかにおかしい人間がどうやって、普段世間に溶け込み、まわりをうまくだましているのか、その辺が非常によく描かれています。

この尼崎の事件のことは、ちょっと読んだだけでわかりませんが、この64歳の主犯格が、こうやって洗脳していったのは、私にとっては驚くことでもなんでもありません。

人間って、誰でも、そういう可能性をもっているのです。

加害者になる可能性も、被害者になる可能性も。

事実、被害者もはじめは、主犯のおばちゃんを手伝って、加害者だったり。

本当に本人が気がつかないうちに、あれっと思ったら手遅れで、すっかりはまってしまっているのです。

私が学んだのは、こういう加害者はプロ。

人をだますことはお手の物。

後悔なんて絶対にしないし、人の気持ちがあるということすらこういう人間はわからない。

良心が全然ないのです。

被害者にも理由はあるかもしれない。

私は自分のどこがいけなかったのかは、今はわかります。

でも、みんな人間なのです。

弱いし、時にはバカなこともしてしまう。

いつも完璧になんてありえない。

だからこそ、被害者を簡単に弱くてバカなんて、批判しちゃあいけない。

と私は思います。

それにしても、こういう事件、いつの時代も起こりますね。

凶悪なため、センセーショナルに報道されますが、世界、どこでの国でも、こういうことはおこっている。

やっぱり、親である以上、子供を加害者にだけは絶対にさせない。

あの中尾相談室の言葉を思い返し、かみしめております。



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