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ちょっと休憩
 ThanksGivingの話を続ける前に、ちょっと休憩で、とても感動した高校生の方のブログをご紹介させて下さい。

あるきっかけで、知ったこの高校生。日本から、たった一人でアメリカの全寮制高校へ留学中。とてもしっかりした文章です。

全く知り合いでもなんでもありませんが、読んでいて、最近私がものすごく感じていたことと重なり、ぜひ紹介したくなりました。

http://ameblo.jp/boardingschoolguide/
私が、紹介したいのは、この高校生、近郊の貧困の街の無料食堂でボランティアをしています。

そして、大人が、無料で食事を提供するだけでは根本の解決にならないと語ることに反発し、自分で考えて、子供たちへの健康なお料理の教室を開く。

とても感動しました。

高校生です。

私が、今、実はすごく頭にきていることがあります。

言葉には決して出せないので、ブログでこの際ぶちまけると、


特に永住の日本人。文句だけ言って、何もしない大人が多すぎる。

そんな大人のもとで育った子供は必ず同じようになる。

これを口に出すと、おそらく偉そうだとか、みんなあなたとは違うんだとか言われそうなので、この狭いアメリカの日本人社会。サバイバルしなくてはいけないし、口に出したことはありません。

とくに、先日の選挙の時です。

オバマ派、ロムニー派にアメリカがまっぷたつに別れたように、永住日本人の中でも別れました。

それはいいのです。誰でも意見は持つべきだし。無関心よりはいい。

でも、それが文句だけで終わってしまっています。

一番、ひどいのは、健康保険のことや、オバマの勧める低所得者層救済策について、貧困層は、福祉に頼って、大学もただで行き、ずるい。自分たち中間層は損ばかり。生活は楽じゃないのに、低所得層ばかり得している。

そんな発言。

文句が出る気持ちもわかります。

これだけ税金払っているのに、健康保険は毎年値上がり、大学は値上がり。給料は上がるわけでもなく。生活は楽じゃない。

そりゃあ文句もでるでしょう。

でもね、じゃあ、文句言って、低所得者をどう変え、彼らにチャンスを増やし、教育し、仕事につき、彼らももっと税金が払えるようになるには、自分たちに何ができるのか、考えたことはないのでしょうか。

低所得者に実際に接したことは?

選挙のキャンペーンや、インターネットのアメリカでは福祉が予算の12%という数字を信じきっている。よくあるのが、軍事費と福祉を比べる人たち。

実際に、政府から出る福祉というのは各家庭にいくらなのか?ご存知でしょうか?

それは、本当にわずかなのです。

私も、母子家庭。

福祉についてはいろいろ調べました。

政府から出るお金は、審査も厳しく、出る金額だって低いのです。

それなの、この選挙で、貧困層を批判するって。どういうこと?

なんか、すごく頭にきています。

決して大きくはないけど素敵なおうちに住み、だんなの稼ぎで食べるものに困りはしない。お金持ちのように贅沢はできないけど、毎年日本に帰れるくらいの余裕はある。

そんな生活で、何がそんなに不満なのでしょう。。。

大学は全員が同じように払えば気が済むのでしょうか?

働きたくても、そのチャンスだってもらえない人はたくさんいるのです。

低所得層の問題は、決して、彼らがなまけているということではないのです。

教育の機会がない、世代連鎖で虐待が絶たない。子どもたちには助けが必要なのです。

私が、Taxのボランティアをやって、彼らにとって、数百ドルがどれだけ貴重なのか、身にしみてわかりました。

たとえ、数ドルでも本当に貧困層になると、貴重。

政府の補助はいつだって十分ではない。

だから、こうしてアメリカではボランティアがかなりの役割を果たしているのです。


自分が何ができるのか、行動してはじめて文句は言ってほしい。

もちろん、そんなこと言っても、反論が来るだろうし、わかってはもらえないんだろうな。

だから、こういうがんばっている高校生は感動しました。

自分が恵まれていることを自覚し、言われなくても行動。

うちの息子もそうなると本当にいいなあと長年思っています。

自分がTaxのボランティをやっているので、それに息子も同行してくれるようになりました。

言わなくても、このクリスマスのOperation Christmas Chidlには、息子が一番参加したがりました。

それ意外にも、たくさんのボランティア活動の機会を持たせることができています。

親として、子供は未来の社会でしっかり物事を考え、行動できるように、その手助けを今してあげたい。

早速、来年は、このTaxボランティアをさらに増やして、また貧困層の高校生の大学アプリケーションの相談にも学校の冬休みにボランティアで行く予定。

仕事の合間をぬって、ボランティアトレーニングにいくのははっきり言って、大変ですが、これは、自分でやりたいからやりますよ。

ただ、座って、文句だけ言っている人間には自分はならない。子供にもそういう姿を見せたいと改めて思っております。

ちょっとえらそうになっちゃいましたでもこれは今、本当に頭にきていることなので、書かせて頂きました。




 
posted by: CH −自己紹介です | 雑談 | 15:06 | comments(3) | trackbacks(0) |-
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アメリカに長年住んでいるワーキングママさんのブログに、今更書くことでは無いのは承知ですが、コリン・ジョイスというイギリス人が書いた「アメリカ社会」入門と言う本で、統計によるとアメリカという国は貧困層が、階層上昇を果たせる可能性が、どのヨーロッパの国より低いと書かれていました。つまり貧困の連鎖です。日本でも見られる状況ですが、60ミニッツなどのドキュメンタリーやニュースを見るたびに、アメリカは先進国のどの国よりも深刻なのではと感じます。
記事の話題からは逸れますが、今日見た60ミニッツで、Craig Kielburger さんを取り上げていました。彼は12歳でFree The Childrenの活動を始めたそうですが、彼の両親が彼をどういう風に育てたか興味が湧きまいした。彼もきっと親を見習って育ったんでしょうね。CHさんの息子さんもきっと見習でしょうね。
| kaz | 2012/11/26 10:57 PM |
Kazさん、

いえいえ、知らない情報を教えていただいてありがとうございます。
早速Craig Kielburgerさん調べてみました。
すごい人ですねえ。うちの息子にも教えてあげようと思います。

そのイギリスの方の本は聞いたことなかったです。ぜひ図書館で探して見ますね。
アメリカの貧困、そんなにひどいんですね。そこまでとは思っていませんでした。

ありがとうございました。
| CH | 2012/11/27 5:10 AM |
私もCraig Kielburgerさんは全く知りませんでした。

「『アメリカ社会』入門」は、NHK出版の本で、人気があった本では無かったので、アメリカで見つけるのは難しいかもしれません。詳しい統計が載っている本ではありませんが、その本の6章の「貧富の格差、アメリカンドリームなんて幻想だ」の内容は私にとって目から鱗でした。
| kaz | 2012/11/28 12:51 AM |









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