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必読のハイプロファイル国際離婚ケース
 この話題、夏から何度もテレビでもゴシップ誌でも報じられているので知っている人はおおいかと思います。

アメリカの女優さん、Kelly Rutherfordのケースです。

随分と気になっていてここで紹介したかったのですが、私が時間が全くなかったので、内容をしっかり読みもせず書くことができなかった。

ようやく、Thanksgivingで子どもたちもいないため、調べることができました。

まずは、彼女の写真。これを見て、見覚えのある人は多いんじゃないでしょうか。

私の世代だと、90年台に流行ったMelrose Placeというドラマに出てたね。って思いますが、最近だとGossip Girlに母親で出ているそうです。


この離婚、親権のケースが、本当にすごくて、色々と裁判は経験している私でも一瞬のけぞりそうになるほど、驚きました。


この写真の元旦那さんはドイツ人。

彼女はアメリカ市民

子供は二人、アメリカで生まれ、育ちました。

二人目の子供を妊娠中に彼女は家を出たため、出生届には父親の名前を記載せず。

出産後にすぐ離婚手続きに入ったそうです。ということは、2009年から、判決の出た2012年の夏まで、このケースを裁判で戦ったことになります。それでもわずか3年で解決したのは、おそらく子供が小さいため、 判決を急いだのでしょう。(私のケースもそれです。未成年の子供のケースは2年以上にはしないと、暗黙の了解が裁判所で決まっていました。)


3年戦っている間に、このドイツ人の旦那さんは、USのビザを失います。(グリーンカードとってなかったんかい?と突っ込みたいろころですが。。。)

そして、母親がいるというフランスへ。

USのビザは、理由が公表されていないため、取れるのか、取れないかも不明。

子どもたちは、その間、NYで学校へ通って、住居はNYでした。

ところが、夏に出ているこの判決で、子どもたちは父親のいるフランへ居住。となるのです。

本当に信じられない判決です。

これまで、私は、子供の居住地にあたっては、これまで通っていた学校、友達から離すことは極力しないのだと思っていました。

だから、日本へ帰りたいと私に相談される方にも、日本へ帰れますよとはお応えしたことはありません。

この裁判、子どもたちがフランスへ引越しさせられたことには驚きましたが、いくつか納得な部分があります。

まず

1)裁判は、裁判官の決定が全て。

これ、私が何度も書いてきたことです。このケースでは当然、子供の権利を主張するGALがついています。そのGALの意見は、子供はNYに居住するべき。でした。それなのに、裁判官は、一切無視して、居住はフランへ。学校があと数週間ではじまるというのに、急に子どもたちは国を超えて引越しをさせられました。

2)正義は勝てない

Kellyさん、母親らしく、子供を守るためだとは思いますが、一生懸命、離婚係争中も、USへ入ってこれない父親のために、各地へ子供を連れていきます。面会権を守っていました。月に何度も、カナダやバハマといった近郊?というのか、近隣の国へ。
ところが、裁判の決定では、裁判官は、母親は自由に旅行できるが父親はできない。だから子どもたちは、父親と十分時間を過ごせるのはフランス。自由に旅行できる母親は、フランスへ訪問するように。正義の取り違えです。

3)離婚は、とにかく裁判になったらおしまい。できる限り、話し合いで解決するべき。

これは、本当に私が何度も書いてきたことです。
それを証明するかのようなこのケース。

時間がどんどんたち、お互いに態度は硬直化。そして、予期していない、父親がアメリカから追放という状態。

3年も争っているうちに状況は変わり、裁判中の自分の行動を全て、裁判で出され、何もかもが自分に降り掛かってきます。

これが裁判の現実。それには私は驚きませんでした。
(前記の驚いたのは、子供が育ったこともないフランスへ行かされたことに驚いただけで、裁判の内容には驚いていません。)

裁判って、こういうものなのです。

だから。。。。。本当に、本当に離婚するのなら、できるかぎり話し合いで、共同親権。近くに父親も母親も住んで。というのが理想です。

はじめから、

ー争う姿勢。

ー父親を排除(Kellyは出生証明に父親を無表記。これが裁判でも批判されているようです。)

ー父親がどれだけ悪者か暴く。

なんて態度だとこのKellyのようなことになりかねません。

絶対に、この判決は正義でないというのはわかるし、彼女もどれだけ母親として辛いか、本当にわかります。

でも、彼女の今やっているテレビにでて訴える方法は、おそらくうまくいかないでしょう。

一度出た判決を覆すのは相当なこと。これだけ、知名度が高くなると、裁判官も人間。

ゴシップ誌に自分の名前がこれ以上載るような、余計なことはこれ以上しないと思います。

これからKellyさん、Federalへ控訴する覚悟のようです。

でも、先行きは思わしくないだろうと、あるNYの有名弁護士は言っております。

数あるゴシップ報道記事で、一番内容が濃かったのが、こちらです。


http://www.mediaite.com/online/two-american-kids-shipped-to-france-in-one-of-the-worst-custody-decisions-ever/

離婚考えている方、裁判へ持ち越して、GALで正義を証明すると思っている方は一読の価値有りです。






posted by: CH −自己紹介です | 他の離婚ケース | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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