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アメリカの不倫と慰謝料という考え
 離婚の話題で、よく日本人の方が不思議に思うことが、アメリカでは不倫相手に慰謝料を請求できない点ではないかと思います。

日本でこれが普通の方が私は逆にびっくりですが。。。。それは私がアメリカナイズされすぎなのかもしれません。

ひとつ言いたいことは、このように日本では普通のことがアメリカでは全然通用しません。

離婚は特に民法です。法律で、これはこうしろと決まっていません。ガイドはあっても刑法のように罰則が決まっているのではないのです。これ重要。

さて、その慰謝料の考え方。アメリカのことを説明したいと思います。

 
結婚相手が不倫に走ってしまった時。

アメリカの考えは、不倫に走った時点で、既に結婚生活は破綻していたとみなします。

だから、不倫したのが悪いという考えにつながりません。

離婚裁判で不倫責任が問われず、財産分与、親権については全く影響しないのです。

ただひとつ例外。それは Alianation of Affection を適用する場合。

ただし、これが適用される州も限られていますし、適用されたとしても証明は難しいです。

ではこれを説明すると。

考え方は

1. 結婚は、円満で愛し合っていた
2.不倫相手が、結婚を壊してやるという明確な意図をもち、近寄った
3.結婚破綻は、不倫相手が100%責任がある

これを証明しないといけません。

まず、旦那が不倫した場合、不倫相手に結婚は円満で、愛し合っているんだ。邪魔しないでくれ。

と言うでしょうか?

私個人の経験ですが、これまで、何度か、既婚男性にせまられ誘われたことがあります。
(結婚している方、ごめんなさい!!)

せまられなくても、友人としてつきあっている男性から、私がこういう性格なので話やすいのか、男の愚痴をたくさん聞いてきました。

外にでると男はこれと思った女性には、100%妻とはうまくいっていない、会話もうまくいかないし、もう何年もも熱いセックスはしていない。なーんてことを平気で言います。

その言葉が本当か、嘘かはおいといて。

これが既婚男性のくどき文句常套手段です。

女性の母性心をくすぐるのにはこれが一番と思っているんじゃないかと私は思っています。

結婚がうまくいっていて、妻とも熱く毎日愛し合っている男は、まず不倫しませんし、外で女性を誘うなんてことはしません。

だから州法では、このAlianation of affecitonを使って裁判を起こす不倫されてしまった妻または夫は、単に、不倫相手への復讐とみなされるようになったため、今では、これをもとに裁判を起こすことを可能にする州が数えるほどしかないのです。

http://marriage.about.com/od/legalities/a/alienation.htm

こちらに州のリストがあります。

私の州、イリノイは実はまだこのAlianation of Affectionが使える数少ない州ですが、実際、これを使ったケースを読んだことがありますが全然ばからしい内容でした。上の3つを証明するために、赤肌肌に自分たちの結婚生活、性生活ぶりを証明していかないといけず、弁護士代の無駄と私は思います。


離婚の協議では、不倫した時点で結婚生活は破綻していたとみなされ、不倫したことを裁判ではつかいません。(離婚ファイルの理由にはなります。)

アメリカではこれが普通です。

日本の感覚で離婚裁判にいどんではいけない理由をよーく理解してくださいね。

慰謝料もらってやるなんていきまいて離婚にのぞむと大変なことになります。

離婚ではエネルギー使いますから、取れないものにエネルギー使ってる場合ではありません。弁護士代の無駄になります。

賢くなりましょう。



posted by: CH −自己紹介です | アメリカ裁判の普通 | 03:08 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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