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痛み

前にも書きましたが、共依存だと自分の感じていることがわかりません。人の痛みはわかるけど、自分の心の痛みはまったくわかりません。

今回のDCFS騒ぎで、どうして私は普通にみても虐待なのがわからないのか考えてみました。

カウンセラーには、きっと虐待が普通に家庭にあったからそれが私にとっては普通だった。それも確かに。そうかもしれない。

でもそれよりも、まず自分が虐待にあって、傷ついても、自分のことより、相手のことしか心配しない。

これが根本じゃないかなあと思うのです。

そんな中、記憶にあるのがある出来事です。

多分幼稚園の年少だったから5歳位かなあ。。。。

 
 幼稚園で私はある男の子にかまれました。

それが一度じゃなくて、毎日。

ほっぺをがぶっと。

毎日です。

多分一ヶ月くらい。続いてたんだと思います。今思うと、それをほっておいた」幼稚園の先生も問題ですが、そんなことは当時はわかるはずもなく。

そのかまれたこと。自体は私には事件ではありません。

何が事件かというと、それを発見した母の行動です。

ある日、咬み傷に母が気づいたのでした。

そして、思いっきり、両方のほっぺに赤チンを塗ったのです。

赤チンって今の若い皆さんは知らないかな?

私が子供の時は、けがをしたらまず赤チン。正式名はマーキュロクロムだったかな。

とにかくオレンジと黒光が混じったようなすごい赤い色です。それを両方のほっぺに塗って、そのまま幼稚園へ行け。と言われたのです。

母が幼稚園にどんな手紙を出したのかは思い出せませんが、クラスの前に立たされて、CHちゃんはこんな大変なことになりました。ということをみんなの前で言われたのが、本当に恥ずかしくって恥ずかしくって、今でもなきそうだった自分が忘れられません。

それからこの事件のことは一度も口にすることはありませんでした。

それが30年以上たった私の記憶にはっきりとつらかったこととして残っているのですが、かまれたことにたいする悔しさや怒りじゃなくて、赤チンをぬってクラスの前で恥をかいたこと。がつらい記憶になっているのです。

私は本当はあの時、かまれて痛かったんじゃないのか?

痛かったんだと思います。

でもそれは覚えていません。

そして、加害者であるはずの男の子はまったくおとがめなしでした。

それなのに私は母に怒られました。

つまり、本当だったら被害者で、CHかわいそう。と母になぐさめてほしかったのに、反対に怒られて、結局幼稚園で恥をかくことになった。

これが私が経験した痛みを人に相談してはいけない。

ということを学んだとき。だったのかなと思います。

長くなりましたが、これが間違っていたのは今はよくわかります。

だから、息子には、つらいことはつらいって言っていいのだよ。ということを常に示すようにしています。

男の子だって、なきたいときには思い切って泣いていいのです。

そのためにいるのが母である私です。


posted by: CH −自己紹介です | 雑談 | 06:17 | comments(5) | trackbacks(0) |-
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子供のときの 記憶って、結構残っていますよね。
息子さんたち、きっとしっかり、わかっていますよ、
今のCHさんの  ”ちから”
がんばってね。
| ENZO | 2010/02/21 12:36 PM |
Enzoさん、ありがとう。大丈夫だよ。こうして振り返ることができているというのが回復の証拠かなと思う。
| CH | 2010/02/21 2:34 PM |
CHさん
たとえば、子供の頃から父親にいじめられている母親を見て、共存症になり、母の心配ばかりして、自分の痛みを感じないという子供になることもあるということでしょうか?
| t-haha | 2010/02/22 12:37 AM |
t-haha さん、

私は心理の専門家ではありませんが、それは十分にあるでしょうね。自分のことより母のことが心配。そして自分のことを心配してくれる人がいなかった。
だからなんでも自分で解決してしまう優等生になってしまうのでは?
| CH | 2010/02/22 9:02 AM |
そうか、、、きちんと心配をしてあげていれば大丈夫なのですね。子供のことが少し気になったので、ありがとうございます。
| t-haha | 2010/02/22 12:38 PM |









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