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離婚って
JUGEMテーマ:離婚
 
私は今こうして離婚の真っ最中ですが、結婚したときにまさか離婚するなんて思ってもいませんでした。

そりゃあそうだ。離婚するってわかってたら誰も結婚しないって。

今回でもう裁判所通いも板についてきた私ですが、毎回毎回、この離婚のことについて考えさせられます。


 前にも紹介した、What were you thinking?
という本のなかで、弁護士をやとう前に、候補の弁護士が実際に裁判所でどういうふうに議論をするかリサーチしなさいという薦めがあります。

これ、実際にやろう!と離婚前にいう人がいるとは思いませんが、もし私がもどれるなら、絶対にやりますね。下手なドラマを見るよりもすごい!

普通離婚をすすめる裁判所は、Family Courtと言います。
だいたい、午前中にStatus Hearingと言って、離婚ファイルした人たちのStatusをチェックする時間が組まれています。
うちのカウンティーは、Family Courtに行くと、その日のスケジュールがモニターにズラーっとでています。そうまるで、空港の発着スケジュールのように。
Last Name, Case Number, 出廷時間が延々とモニターに映し出されるのです。

9時くらいから10時半まで。で何十組という離婚ケースが組まれているのです。
だいたい9時に始まって、順番に呼ばれて、裁判官の前に歩み寄り、簡単にケースステイタスの報告をして、オーダーをその場で提出して終わり。
ほとんど、本人は出廷しません。
弁護士が出廷します。だから、弁護士も要領はわかってますし、プロですから、ささっと簡単に済みます。

これは裁判所に出廷するまでにすでに話し合いで色々と決めておいて、このStatus Hearingの日には裁判官にこれこれ、こうと決めたのでサインお願いします。
という感じ。といえばわかるでしょうか?

裁判官は、だいたい、Very Good.とか言ってサインして、次にStatusの日を決めて、はい,次。5分から10分が所要時間です。

ところが私のように馬鹿弁護士をあいてにしないといけない時のStatusは一時間です。
だから私たちみたいのは、後回しにしてもらいます。これは本当に例外。もし時間がかかるとわかっている場合は、特別に裁判官の時間をもらわないといけません。それは午後に組まれます。

はじめはこれが無駄ーな時間で大嫌いでした。だって自分たちの番がくるまで待ってなくてはいけないのです。

今は、もう裁判所ベテランな私。
楽しみとは言いませんが、他の人のケースを聞ける余裕ができてます。
裁判所に座って、ドラマが生で展開してるんですから。
これまで出会った数人のケースを紹介します。

まずきのう。すごい人が私たちの前でした。

訴えているのは、弁護士。
訴えられているのは、元この弁護士を雇っていた奥さん。
内容は、弁護士代の未払い。

人事ではありません。私だって前の弁護士に訴えられましたから。

でもこの奥さんの場合は私とは違うんだな。
彼女は専業主婦。ただし裁判官には、私の仕事は子供を育てること。過去6年給料がないけど、仕事はある!と言い張ってました。

うらやましい。私もそう言って見たい。。。。そんな私の愚痴はともかく。

この奥さんのやとった弁護士。ダンボール箱3つを裁判官の前にゴロゴロと引き出して、自分はこれだけの仕事を彼女のためにこなして、結果、彼女はとてもいい離婚条件で成立をした。だんなが全部払って、いまだに専業主婦だ!自分の弁護士代を払えない理由はない。と主張しました。

詳しくは省きますが、結果は?

裁判官はこの奥さんに弁護士代を払うこと。とオーダーしたのです。
しかも、彼女に対して、弁護士を選ぶのは、あなたの選択であって、高い料金の弁護士を選んだのは自分の選択。雇った弁護士の仕事内容が満足いかなかったのは、誰にも予想できなかったこと。それでも弁護士を選んだのはあなただから、その仕事内容に対しても支払いはしなくてはいけない。
とコメントをつけたのです。

法律上はそういう判断になるでしょう。納得です。

ただ、この奥さんの気持ちを考えると。

彼女は、だんなはどうも浮気、お酒、ギャンブルととんでもないだんなだったようです。
それで、高い弁護士の言うままに、追跡調査をする専門家をやとったのでした。
アメリカではよくあることですね。
探偵のようですが、それだけではなく、金銭関係をとことん追跡するために、CPAとか、そういうプロの資格をもった人間を雇うのです。

彼女は、離婚の際に、だんなが弁護士を負担するというコートオーダーをとったのです。だから
どんどんかさんでいった弁護士代も、だんなが払うから。とぜんぜん注意をしていなかったのでしょう。ところが今、その高給取りのだんなは破産しました。
とれなくなったのです。弁護士は、やむをえず彼女を訴えたのでした。

実際に、彼女はこの弁護士代ははらえないでしょう。だって専業主婦で収入がないのですから。
だんなからもらっている養育費と生活費はこの弁護士は取ることはできないでしょう。
この弁護士はとれるところがないのです。
どうなるか?そこまではこの離婚裁判所ではきめられないでしょう。だんなの破産ケースの方にいくのかな。ま、それはここではどうでもいいのです。

要点は、この奥さん。かなり裕福そうです。
こうして、私の仕事は子供を育てること。今後も仕事をするつもりはない。とはっきり言い切る。
それだけのチャイルドサポートをもらえてるということです。
弁護士代も、この日の私が耳にしただけで、$40,000ということでした。
それは残っている部分だけ。
おそらくかかった弁護士代はこの3,4倍くらいなのでしょう。
ほとんどすでにだんなが払ったのでしょうね。すごい。

なんかな。。専業主婦だったらよかった。そう思ってしまった。

専業主婦のみなさん、決して、ずるいとかそう思ってるわけではないですよ。
私は、この彼女を見てて、だんなが私に対してやってることがまたよーくみえたからこう言ってるだけです。

今日も、DVシェルターに行ってたのですが、そこでも仕事を得るというのはとても重要なトピックのひとつです。みんな被害にあってしまったのは、金銭的自由がなかったから。
そういう人がとても多いのです。

ここにそうじゃない人間がいますよ。

そう言いたかった。


ま、こうして離婚裁判長引いててつらいし、チャイルドサポートもとられて。。。
でも仕事は重要です。

ではまた。
posted by: CH −自己紹介です | 他の離婚ケース | 12:29 | comments(1) | trackbacks(0) |-
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自己責任の取れない、別れても元旦那を金銭面で頼る、人として情けないです。健康なら働くべきです。羨ましくない。
| 柿 | 2015/11/24 1:51 AM |









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